【 月額¥62,000,ーが・・・ 】その1
【 月額¥62,000,ーが・・・ 】その1
『 20代の70%が
“大金”をドブに捨てている理由 』
月額¥62,000,ー。
日本の新卒社会人
平均月収が「25万円」と言われる中、
そこから毎月
約「月額¥62,000,ー」ものお金を、
我々は消費税や税金さらには保険料として
政府に支払い続けているコト、
知っていましたか?
1日¥2,800の高級ランチ、
格安航空券でのハワイ旅行、
六本木ヒルズの
グランドハイアットホテルでの1泊・・・
月額¥62,000,ーもあれば、
毎月こんなにも贅沢なお金の使い方が
できるというのに、
20代の約70%は
この貴重な大金をドブに捨てているも
同然なのです。
それは一体なぜでしょうか?
『 高齢者のためだけに使われる¥62,000,ー 』
新経済連盟は、
選挙全体の投票者のうち“たった7.98%の人が
20代”であると発表しています。
投票者の“たった7.98%”
そんな
小規模な人数の票を獲得するために
「若者向けの政策」を掲げる
政治家はもちろん少なく、
その結果、日本における税金は、
ほぼ高齢者のために使用されているのです。
その割合なんと、11:1。
驚くことに、「高齢者向けの支出」の
たった11の1の費用だけが
「子供向け支出」として
使用されているのが日本の現状なのです。
つまり、
私たちが月々納める¥62,000,ーの多くは、
我々に直接的な利益をもたらさない場所で
使われているということなのです!
『 高校生も出馬!スウェーデンの選挙事情 』
若者の投票率80%超え!
19歳の「高校生立候補者」出馬!
政党メンバーの「25%が25歳未満」!
などなど、
凄まじく選挙にアツい若者が
多いスウェーデンでは、
選挙率の低い日本と
決定的に違う点があります。
それは、若者が
「自分の“声”が確実に政治に反映されている」
と実感している事にあります。
NHKによると、
「自分たちが社会に影響を与えられると
感じている若者の割合は、
日本が24%であるのに対し、
スウェーデンは65%に上っている」
そうなのです。
『 “アツい若者”はなぜ生まれのるか? 』
とあるスウェーデン人大学生は、
次のように語っています。
『「自分の意見を持ちなさい」と
両親からいつも言われてきました。
ひとりひとりが自分の意見をもっていること、
それが政治への関心とも結びつき、
高い投票率に繋がっていると思います。』
この言葉から若者の
「自分で考える力」を育成することが、
いかに若者の政治参加を促すことに
重要であるかがわかります。
そして、
日本では「自分で考える力」が不足している
若者が多いがために、政治への関心が低くなり、
投票率が下がり、
ゆえに政治に若者の意見が反映されなくなる、
という負の連鎖を生んでいるのではないか
と思います。
長くなりましたので、続きは明日の夕方に。
ー Be inspired!の記事より引用させて頂きました。ー
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
❤ 感 謝 ❤
~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~
熊本・大分をはじめ、
今回の地震にて被災された方が、
一日も早く安心できますように・・
皆さまなら、
必ず乗り越えられると信じています。
太陽はいつも輝いています。
お互いに
助け合いながら頑張ってください!!
一日も早く安心した生活が、
できるようにお祈りしております。
~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~
今日も一日 、
一生懸命 顔晴りましたね。
本当に お疲れ様でした。
明日も素晴らしい朝を迎え、
素敵な一日になりますように。
風邪など引かれませんように、
体調に気を付けられてくださいね。
今宵も素敵な夜をお過ごしください。
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