【 元 日銀マンが考える預金封鎖対策 】シリーズ2
【 元 日銀マンが考える預金封鎖対策 】シリーズ2
皆さま こんばんは〜!
スーパー 元気〜!!
今日も1日大変お疲れさまでした。
ついてる!ついてる!ついてる!
さて、今宵の素敵なお話しは・・・
~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~♡~
7月6日(水)夕方、投稿のつづきです。
《 今後の預金封鎖に対する対策 》
元日銀マンは、
今後来るかもしれない預金封鎖&財産税に
対する対策として下記を挙げています。
1.日本以外にある外国の銀行に口座をもつ
(外貨預金もしくは外国株)
外国の銀行には日本の法律が及ばないので
これは安全だと推奨されています。
しかし、
おろしてきたお金を日本で両替する際に、
個人向けの不利な為替レートを
国が創設する可能性を本吉氏は挙げています。
アルゼンチンが通貨危機に陥った際は、
為替レートが二重レート制
(通常の為替レートのほかに、
国民が両替時に使う為替レートがある)
になっていたとのことです。
これに対する対策としては、
円で外国の銀行に預金するという手があります。
米 HSBCは円で預金ができました。
2.海外へ移住する
3.財産として補足されないような
物のかたちで財産を保有する
元日銀マンは、
不動産や金、国内の銀行預金には
反対しています。
なぜなら
政府に残高を捕捉されうるからです。
残高を
捕捉されれば財産税を課税されるでしょう。
しかし、
古本や切手、骨董品という換金可能な
趣味の物という形で、
財産をもっておけば財産税は逃れられるのでは?
という案を挙げています。
4.外貨をタンス預金する
通常の預金だと政府に残高を捕捉されますが、
タンス預金なら捕捉されません。
しかし、
円でタンス預金をした場合、
戦後のように新紙幣に切り替えられると
どうしようもありません。
ですので、外貨でタンス預金を
元日銀マン氏は推奨しています。
《 将来の危機に対する対策を
こうじることは被害妄想なのだろうか? 》
預金封鎖&財産税対策を
今から練っておくことは妄想狂のやること
なのでしょうか?
ひょっとしたら、
日本の経済にはこれといった変化がなく
平穏に生活できるのかもしれません。
しかし、
多くの過去の経済データは
日本の今の状況をヤバイと告げています。
せっかく株式投資で資産を作り上げても、
とんでもない累進課税方式の財産税をとられ、
国債の償還に
あてられてはたまったものではありません。
コツコツ準備しておいても損はないと思います。
では今宵はこのへんで・・・
素敵な夜をお過ごしください。
❤ 感 謝 ❤
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ありがとうございます。
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